2019年11月7日木曜日

ものづくり魅力講座の開催

11月6日(水)おいらせ町立木ノ下中学校で、ものづくり魅力講座が開催されました。

このものづくり魅力講座は、青森県技能振興コーナー(青森県職業能力開発協会)主催で、「ものづくりマイスターによるものづくり体験指導等を通して、ものづくりの楽しさ、魅力を体感してもうらうとともに、職業観・勤労観を養う」ことを目的にして、中学1年生(99名)を対象に行われました。

指導するマイスターの方々は、板金仕上げや菓子製造など6職種で、今回機械保全を担当しました。

機械保全は、普段のメンテナンスの重要性を説明し、ねじの締付けや、歯車の仕組み等について学習しました。

教材として、生徒さんが通学している自転車を借用し、色々締付けているねじやチェーンの仕組み、タイヤの空気調整もメンテナンス(保全)として普段行うことを紹介。

その後、実際に工具を使用しながらねじを締付け、2段の作業台を完成させました。
歯車については、大学で学生が製作したロボットを持ち込み、回転数や回転方向の違いを説明し、ロボットを動かして噛み合ってる歯車の大事さを学習しました。
(5円玉に描かれている歯車も紹介)

少しでも多くの生徒さんが、ものづくりに興味を持って頂けると良いです。




令和元年度 安全祈願祭(鞴祭)

 11月7日、工作技術センターにて、鞴(ふいご)を飾り、安全祈願祭(鞴祭り)を執り行いました。
 学校法人関係者に御参列いただき、学生ならびに教職員の無事故、無災害と仕事の繁栄を祈願しました。



2019年10月26日土曜日

ものづくりマイスター講習会(機械保全2級)

青森県立八戸工業高校で、機械保全2級の実技講習会を実施しました。

ものづくりマイスター事業の一環で行っており、今回は機械科6名の生徒を対象に行いましたが、全員が3級合格者であり、機械保全試験の知識を有していることから、3級の復習をしながら進めました。
昨今の出題傾向として、写真や図での出題が多くなっているが、実物教材も見せながら対応した。

12月の試験まで高校行事が重なり、学習時間が限られますが、復習を繰り返し理解力をあげ、全員合格を目指して欲しいです。



2019年10月25日金曜日

機械保全2級の講習会開講中

技能検定機械保全2級の講習会を開催しています。
今年度の試験日は12月15日(日)で、それまで9回の講習会を予定しています。

主に、実技検定対策ですが、近年学科試験で苦労しているので、毎回学科問題の解説も入れるようにしながら、学習しています。

受験生は機械工学科2年~4年の20名が頑張っています。





2019年10月9日水曜日

技能検定「前期」試験の結果~機械加工フライス盤は初めての合格者~

令和元年度前期に行われた試験結果についてお知らせします。

◎機械保全 機械系保全作業3級 24名合格(32名受験)
 実技試験は全員合格でしたが、学科試験での不合格が8名いました

◎機械加工 マシニングセンタ3級 1名合格(2名受験)
 1名は都合により未受験でした

◎機械加工 普通旋盤2級 1名合格(1名受験)
 平成27年度以降、4人目の合格者でした

◎機械加工 フライス盤2級 1名合格(1名受験)
 本学では初めてであると同時に、青森県内の女子学生でも初めての合格者でした

合格した皆さん、おめでとうございます。

2019年9月17日火曜日

R1「ロボット設計発表会」表彰式


9月17日「ロボット創作」ガイダンスにて、7月30日に開催した「第22回ロボット設計発表会」の表彰式を行いました。
結果は以下の通りです。
優勝:B-3班
準優勝:A-2班
アイデア賞:B-2班
プレゼンテーション賞:A-3班

受賞した学生の皆さん、おめでとうございます。

設計したロボットは、後期授業「ロボット創作」で製作し、12月20日開催の「ロボットコンテスト」出場を目指します。

2019年9月5日木曜日

教職「機械工作実習」集中講義

夏休み集中講義として教職(中1種技術)機械工作実習を開講中です。

5日間で5つのテーマを行いますが、工作機械を使用して加工技術を学ぶ事、安全知識の向上等を主眼に実習を行っています。

5つのテーマは「手仕上げ」「溶接」「汎用旋盤」「フライス盤」「マシニングセンタ」で、今年度は2名の受講者で進めています。





2019年7月30日火曜日

2019「ロボット設計発表会」

毎年、授業で行っているロボット設計の発表会を開催しました。
今年度の競技は、2台のロボットで箱の中のボール(ソフトテニスボール)を高さが違う12本のパイプ上に早くセット出来たほうが勝ちになります。

発表会では、各班が設計したロボットを全体図や三面図、動作をギミック図を用いて説明し、先生方や学生からの質問に答えていました。

アイデアやプレゼンが優秀だった班は後期「ロボット創作」ガイダンスで表彰されます。

2019年度「ロボットコンテスト」大会要項はこちらから




2019年7月11日木曜日

高校生への資格取得支援(3級マシニングセンタ)

工作技術センターでは、高大連携の資格取得支援として岩手県立久慈工業高校の生徒さん(1名)が受験する技能検定「3級マシニングセンタ作業」の講習会を開催しています。

講習会は、高校の休日に行い、工作技術センターのマシニングセンタで操作方法やプログラミング、座標計算などの練習を行っています。

生徒さんは短い時間の中、集中して課題の練習に取り組み、頑張っています。

また、同試験を受験する機械工学科の学生2名も授業の空き時間を使用し、練習に励んでいるところです。


2019年7月8日月曜日

機械加工も練習中

技能検定試験の機械保全は今週末(7月13日)試験となり、32名の受験生は最後の追い込みです。

他にも、機械加工職種も受験します。
◎普通旋盤2級:1名 (機械工学科3年)
◎フライス盤2級:1名 (機械工学科3年)
◎マシニングセンタ3級:2名 (機械工学科3年・2年)

受験日が今月下旬のため、現在時間を見つけては加工練習しています。
2級受験の2名は、標準時間内(3時間)の終了を目指して、色々工夫しながら作業中。

マシニングセンタ3級の受験生も、授業の合間に練習しながら合格を目指しています。






2019年7月1日月曜日

「はちのへホコテン」へ出展

機械工学科および動力研究部が、6月30日(日)八戸市中心街で開催された「はちのへホコテン」へ出展しました。
出展内容は、大学生が自作・改良したエコカーの展示として、EVビートの展示とエコラン競技大会へ出場しているマシンの展示を行いました。

当日は雨が心配されましたが、無事開催された中、開催直後から多くの市民の方々で賑わいを見せていました。

それぞれの展示ブースでは、車に試乗し記念撮影をしたり、マシンの構造や日頃の活動・大会等を説明しながら、市民の方々に大学のPRも出来たと思います。



2019年6月27日木曜日

機械保全3級実技講習会を岩手県立久慈工業高校で開催

機械保全3級の実技対策講習会を、岩手県立久慈工業高校で実施してきました。
久慈工業高校への支援は、平成24年度から実施しており今年度で8年目となりました。

電子機械科2年生15名を対象に、実技教材も使用しながら講習会を行いましたが、高校側でも講習会を進めていたことから、最後の学習内容確認を含め復習という形で各部品の名称や役割を理解して頂けたと思います。
また、実際の問題形式で行う模擬試験も行いました。

試験まで2週間程度ですが、今回学習した内容を復習し、合格に向けて頑張って欲しいです。



2019年6月10日月曜日

ものづくりマイスター派遣事業「機械保全3級講習会」

毎年依頼の受けている、厚生労働省「ものづくりマイスター」派遣事業の活動で、今年度も青森県職業能力開発協会からの依頼を受け、技能検定「機械保全3級」実技講習会を行いました。
今回も青森県立八戸工業高校での指導です。

今年度は、70名の生徒さんを対象に指導を行い、実技対策講習として6月8日(土)~9日(日)の2日間、実技教材も持ち込み講習会を進めました。

例年通りの問題も有れば、昨年初めて出題された問題もあり、それぞれテキストを参考にしながら行いましたが、専門用語を1つ1つ学習しながら「ねじ」や「軸受」など実物を触らせ、実技対策はもちろんですが、学科にも対応した講習会が出来たと思います。

確認テストとして、実際に問題を並べての模擬試験も行いましたが、ほとんどの生徒さんは一定のレベルに達していたと思います。

試験まで1カ月間、模擬試験の内容を復習しながら合格を目指して頑張って欲しいです。





2019年6月2日日曜日

機械保全3級の実技講習会を開始

7月に試験のある機械保全3級ですが、実技講習会を開始しました。

テキストを使用しての講習は3回ですが、その後に行う模擬試験の回数を増やし、こちらも3回実施して、試験に備える予定です。

今年度の実技試験の受験者は26名(学科のみ受験は6名)で、色々な教材を持ち込み説明しながら講習会を実施しました。

2019年3月28日木曜日

機械保全2級の合格発表

技能検定後期で行われた「機械保全2級」ですが、先日合格発表がありました。

受験者:20名(4年1名、3年13名、2年6名)
合格者:10名(4年1名、3年7名、2年2名)

4月から前期日程(機械保全、機械加工等)の申込みも始まり、昨年同様に支援します。

2019年3月18日月曜日

技能検定試験 合格発表

後期日程で行われた「機械加工旋盤作業3級」と、今年度初めて挑戦した「機械検査作業3級」の合格発表がありました。

結果は以下のとおりで、全員合格となりました。

◎機械加工 普通旋盤作業3級 3名合格(3名受験)
◎機械検査 機械検査作業3級 3名合格(3名受験)

3級合格者は、次回以降2級受験可能となりますので、挑戦して欲しいです。

機械保全は、3月22日発表となります。

2019年2月6日水曜日

普通旋盤3級の練習

今週、技能検定「普通旋盤3級」の実技試験が行われます。
受験生は、機械工学科2年生が1名、1年生が2名の合計3名が挑戦します。

受験申請後の10月から、寸法精度を出すことに重点に練習し、手順書を見ずに制限時間の2時間で出来るようになってきました。

試験当日は厳しい寒さとなりそうですが、頑張ってくれると思います。



2019年1月23日水曜日

機械検査3級も指導しています

技能検定の職種に「機械検査」があり、今年度より指導を始めています。

この機械検査は、各種計測器(ノギスやマイクロメータ等)を駆使し、製作部品が所定公差の範囲内に入っているかを判定する職種であり、計測器の取り扱いや測定方法の技能が求められます。

詳細は中央職業能力協会ホームページ参照➡機械検査3級の概要

3級の場合、「寸法測定」が16分、「三針法によるプラグゲージの有効径測定」が8分、「外側マイクロメータの指示誤差(器差)測定」が10分の試験時間となっており、試験時間内に計測器の0点調整や清掃も含まれ、いかに早く正しい目盛りの読み方が出来るかが重要になってきます。

今回3級受験に3名挑戦します。
授業の空き時間を利用して実技試験の練習に励んでいますが、順調に進んでいるようです。




2019年1月9日水曜日

平成30年度 スキースノーボード実習の指導

1月6日(日)~8日(火)岩手県安比高原スキー場で、「体育学・スポーツ特別演習・スポーツ健康学」「生涯スポーツ演習」受講生を対象にした「第43回八戸工業大学スキースノーボード実習」が開催されました。

参加者はスキー5名スノーボード41名で、自然のなかでスキー・スノーボードを実践することで、生涯スポーツにつながる体験を得る目的で実施されています。

今回もスキー実習講師として参加し、スキー班の5名受講生と共に、雪上での安全に止まる技術・旋回する技術向上を目指して講習を実施しました。

天候が大きく変わるなか、3日間の実習の中でそれぞれの滑りの癖等を修正ながら、急斜面を安全に滑走する、整地されていない斜面(コブ斜面)を転ばずに滑走するなど、受講生は有意義な実習になったと思います。

また、最終日にはSAJバッチテストでの検定で、受講生それぞれの技術レベルを把握する認定試験も行いました。

今後は、この実習だけで終わるのではなく、スキー場に足を運んで頂いて、SNOWスポーツを楽しんで欲しいと思います。