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2021年5月14日金曜日

ものづくりマイスター派遣事業「機械保全3級講習会」八戸工業高校

 厚生労働省「ものづくりマイスター」派遣事業の活動で、技能検定「機械保全3級」実技講習会を行いました。

昨年は、機械保全3級試験が中止となり、受験生にとっては受験機会を失ったこともあり、今年度改めて受験の準備をしています。

今回の指導は青森県立八戸工業高校でが、新型コロナの影響で初めてオンライン開催を実施しました。

今年度は、80名の生徒さんを対象に指導を行い、実技対策講習として5月12日~13日の2日間で講習会を進めました。実技テキストや潤滑油やベアリングなどの教材等は事前に持ち込み、カメラ越しに実物を紹介しながら説明を行いました。
不慣れな部分もあり対面方式と違った講習会となりましたが、内容自体は伝えられた思います。

講習会終了後に確認テストとして、高校側で模擬試験も行って頂きましたが、ほとんどの生徒さんは一定のレベルに達していたようです。

試験まで1カ月間、模擬試験の内容を復習しながら合格を目指して頑張って欲しいです。

講師側の説明


高校側は画面越しに受講します

「パワーポイント資料」と「講師の画面」を表示

2019年11月7日木曜日

ものづくり魅力講座の開催

11月6日(水)おいらせ町立木ノ下中学校で、ものづくり魅力講座が開催されました。

このものづくり魅力講座は、青森県技能振興コーナー(青森県職業能力開発協会)主催で、「ものづくりマイスターによるものづくり体験指導等を通して、ものづくりの楽しさ、魅力を体感してもうらうとともに、職業観・勤労観を養う」ことを目的にして、中学1年生(99名)を対象に行われました。

指導するマイスターの方々は、板金仕上げや菓子製造など6職種で、今回機械保全を担当しました。

機械保全は、普段のメンテナンスの重要性を説明し、ねじの締付けや、歯車の仕組み等について学習しました。

教材として、生徒さんが通学している自転車を借用し、色々締付けているねじやチェーンの仕組み、タイヤの空気調整もメンテナンス(保全)として普段行うことを紹介。

その後、実際に工具を使用しながらねじを締付け、2段の作業台を完成させました。
歯車については、大学で学生が製作したロボットを持ち込み、回転数や回転方向の違いを説明し、ロボットを動かして噛み合ってる歯車の大事さを学習しました。
(5円玉に描かれている歯車も紹介)

少しでも多くの生徒さんが、ものづくりに興味を持って頂けると良いです。




2019年10月26日土曜日

ものづくりマイスター講習会(機械保全2級)

青森県立八戸工業高校で、機械保全2級の実技講習会を実施しました。

ものづくりマイスター事業の一環で行っており、今回は機械科6名の生徒を対象に行いましたが、全員が3級合格者であり、機械保全試験の知識を有していることから、3級の復習をしながら進めました。
昨今の出題傾向として、写真や図での出題が多くなっているが、実物教材も見せながら対応した。

12月の試験まで高校行事が重なり、学習時間が限られますが、復習を繰り返し理解力をあげ、全員合格を目指して欲しいです。



2019年7月11日木曜日

高校生への資格取得支援(3級マシニングセンタ)

工作技術センターでは、高大連携の資格取得支援として岩手県立久慈工業高校の生徒さん(1名)が受験する技能検定「3級マシニングセンタ作業」の講習会を開催しています。

講習会は、高校の休日に行い、工作技術センターのマシニングセンタで操作方法やプログラミング、座標計算などの練習を行っています。

生徒さんは短い時間の中、集中して課題の練習に取り組み、頑張っています。

また、同試験を受験する機械工学科の学生2名も授業の空き時間を使用し、練習に励んでいるところです。


2019年6月27日木曜日

機械保全3級実技講習会を岩手県立久慈工業高校で開催

機械保全3級の実技対策講習会を、岩手県立久慈工業高校で実施してきました。
久慈工業高校への支援は、平成24年度から実施しており今年度で8年目となりました。

電子機械科2年生15名を対象に、実技教材も使用しながら講習会を行いましたが、高校側でも講習会を進めていたことから、最後の学習内容確認を含め復習という形で各部品の名称や役割を理解して頂けたと思います。
また、実際の問題形式で行う模擬試験も行いました。

試験まで2週間程度ですが、今回学習した内容を復習し、合格に向けて頑張って欲しいです。



2019年6月10日月曜日

ものづくりマイスター派遣事業「機械保全3級講習会」

毎年依頼の受けている、厚生労働省「ものづくりマイスター」派遣事業の活動で、今年度も青森県職業能力開発協会からの依頼を受け、技能検定「機械保全3級」実技講習会を行いました。
今回も青森県立八戸工業高校での指導です。

今年度は、70名の生徒さんを対象に指導を行い、実技対策講習として6月8日(土)~9日(日)の2日間、実技教材も持ち込み講習会を進めました。

例年通りの問題も有れば、昨年初めて出題された問題もあり、それぞれテキストを参考にしながら行いましたが、専門用語を1つ1つ学習しながら「ねじ」や「軸受」など実物を触らせ、実技対策はもちろんですが、学科にも対応した講習会が出来たと思います。

確認テストとして、実際に問題を並べての模擬試験も行いましたが、ほとんどの生徒さんは一定のレベルに達していたと思います。

試験まで1カ月間、模擬試験の内容を復習しながら合格を目指して頑張って欲しいです。





2018年11月16日金曜日

技能伝承活動功労者表彰

 青森県職業能力開発協会が主催する「第48回青森県職業能力開発促進大会」に参加しました。
 その中で、青森県職業能力開発協会長表彰授与式があり、「技能伝承活動功労者」として表彰状が授与されました。

 「技能伝承活動功労者」とは、若年技能者を対象に、ものづくりマイスターおよび熟練技能者として、長年にわたり高校等における教育機関で指導に務めた功績が認められたもので、表彰状を頂きました。

 青森県職業能力開発協会長表彰には、技能伝承活動功労者の他、認定職業訓練功労者や技能検定員功労者等、6つの功労者表彰があり、約100名の功労者が表彰を受けました。

 また、「第48回青森県職業能力開発促進大会」の前に、平成30年度青森県卓越技能者および青森県技能奨励賞表彰も行われ、今年度12名の方が表彰されました。
 
 


2018年10月29日月曜日

ものづくりマイスター派遣事業(青森県立八戸工業高校)

 ものづくりマイスター派遣事業ですが、若年技能者育成の一環で、技能検定「機械保全2級」の実技講習会を実施しました。今回は、10月27日(土)に、青森県立八戸工業高校の生徒13名を指導しました。

 今回参加した13名の生徒は、今年度前期に機械保全3級を取得し、機械保全に係る基礎的な知識を有していますが、3級と比較して専門用語が随所に出てきます。機械保全2級は、機械本体や部品に故障が起きた場合の原因・対処方法などが求められるため、大学から実物教材を持ち込み、写真等と比較しながら講習を進めました。

 高校生は、今後の日程では修学旅行や定期試験などの行事が重なり、集中して学習が出来ないようですが、12月の試験に向け繰り返し復習し、全員合格を目指して欲しいです。


2018年8月31日金曜日

日本工学教育研究講演会での講演発表および聴講

 公益社団日本工学教育協会による第66回年次大会が名古屋工業大学で開催され、一般講演の「ものつくり教育」セッションで、工作技術センターで支援している内容を発表した。

 「資格取得を目指したものつくり教育」と題して、平成16年度から支援している技能検定試験であるが、受験生および受験率も向上し、現在まで延べ1000名以上の学生が受験をしている内容を説明し、技能検定への支援が定着している事項を紹介した。
 また、1.2年生の受験生も多くなっており、早い学年で取得したことにより、難易度の高い取得を目指す学生も増加していることも合わせて紹介した。



他大学の発表では、授業改革事例の発表等が有り、ものつくり教育の重要性も感じてきた。

2018年7月5日木曜日

八戸工大一高への支援

系列校である八戸工業大学第一高等学校でも機械保全3級を受験します。
受験者は35名で、3年生の希望者が挑戦し、その合格対策として実技講習会を支援しています。

6月から4回(1回あたり2時間程度)開催し、大学同様に各問題の学習と、実技模擬試験を行います。初めて見る「空気圧装置」や「バルブ(弁)」等の問題には苦労していましたが、実物教材等で確認しながら学習し、理解して頂けたと思います。

試験まで残り僅かの時間を有効に使い、合格を目指して下さい。






2018年7月2日月曜日

機械保全の講習会 岩手県立久慈工業高校で開催

機械保全3級の講習会を、岩手県立久慈工業高校で実施してきました。

今回2年生19名が受験する予定で、都合により1名欠席しましたが、短い時間での講習会は、最後の学習内容確認を含め復習という形で行い、実際の問題形式で行う模擬試験も行いました。

高校側で教材を使用しながら実技対策は行っており、各部名称や特徴はある程度学習していたため、スムーズに講習会を進めていきました。

試験まで1週間ですが、今日実施した内容を確認しながら、合格に向けて頑張って欲しいです。



2018年6月10日日曜日

ものづくりマイスター派遣事業~機械保全3級講習会~

厚生労働省「ものづくりマイスター」派遣事業の一環で、青森県職業能力開発協会からの依頼を受け、技能検定「機械保全3級」実技講習会を行いました。
今回の指導は青森県立八戸工業高校です。

今年度は、60名の生徒さんが受験しますが、対策講習として、6月9日(土)~10日(日)の2日間に分け実施しましたが、大学で実施している講習会同様、実技教材も持ち込み、実物を触らせながら進めました。

対象の生徒は、高校2年生~3年生ですが、機械科・電子機械科・材料技術科まで幅広く、専門用語もたくさん出てくることから、ねじや軸受など実物を触らせながら行い、実技対策はもちろんですが、学科にも対応した講習会が出来たと思います。

講習会の後半は、実際に問題を並べての模擬試験も行い、受験生の習熟度を確認をしました。

試験まで1カ月ですが、今回の内容を復習しながら合格を目指して頑張って欲しいです





2017年10月30日月曜日

機械保全2級講習会(ものづくりマイスター派遣事業)

 厚生労働省ものづくりマイスター派遣事業の一環で、10月28日(土)青森県立八戸工業高校の生徒7名を対象に、技能検定「機械保全2級」の実技講習会を開催しました。
 ものづくりマイスターは、若年技能者への支援として、技能の継承や人材育成の一環として実施されています。詳細はものづくりマイスターデータベースを参照。
 
 今回参加した7名は、機械保全3級を合格し、機械保全の基礎的な知識を有しているが、3級と比較して難易度が上がり専門用語が随所に出てきます。機械保全2級は、機械本体や部品に故障が起きた場合の原因・対処方法などが求められるが、写真や実物教材を見ながら、合格に向けて頑張っていました。

 今後は、修学旅行や定期試験などの行事が重なり、集中して学習が出来ないようですが、12月の試験に向け繰り返し復習して欲しいです。




2017年7月13日木曜日

八戸工大一高でも実施【機械保全3級講習会】

機械保全3級の試験は、7月9日に行われました。

受験生からの情報だと、実施された問題は例年通りの出題傾向の様であり、講習会での学習で対応出来たのではないでしょうか。

合格発表は8月18日となっていますので、結果を待ちたいと思います。

今回の試験対策講習会ですが、八戸工大一高の工業科機械コースでも実施しました。
受験者は昨年までは15名程度でしたが、今年度は42名の受験者で大人数となり、試験前の2週間で合計4回の講習会を行いました。
模擬試験や学科対策も実施し、試験直前までの学習となりました。




2017年6月20日火曜日

「ものづくりマイスター」派遣事業

青森県立八戸工業高校において、技能検定「機械保全3級」実技講習会を行いました。
この講習会は、厚生労働省「ものづくりマイスター」派遣事業の一環で、青森県職業能力開発協会からの依頼を受け実施しています。

今年度は、八戸工業高校81名の生徒さんが受講することから、6月17日(土)~18日(日)の2日間に分け実施しました。

受講生は高校1年生から3年生まで、学科も機械科・電子機械科・材料技術科まで幅広く、専門用語もたくさん出てくることから、なるべく実物を触らせながら行い、合格出来るレベルに達したと思います。

講習会の後半は、実際に問題を並べての模擬試験も行い、自分の習熟度を確認をしました。

試験は7月9日(日)で、残すところあと1か月も有りませんが、それまでに復習をしながら全員合格して欲しいです。


両日とも講習会を始める前に、大黒先生による大学紹介を行って頂き、工学部での講義内容や、今回学習する「機械保全」の役割についても理解をしたと思います。



2017年1月20日金曜日

技能検定に係る情報及び意見交換会

 平成29年度技能検定試験の日程(案)について、県内工業高校・農業高校の教員、公共職業能力開発協会指導員の方々との意見交換会があり出席して来ました。主催が青森県職業能力開発協会で、場所は青森市にある「アラスカ」で開催されました。

 まず、検定実施日程は例年通りの実施が確認され、一部受験料の減免措置が検討されている事も紹介されました。

 また、ものづくりマイスター派遣事業の活用状況も紹介され、県立十和田工業高校電気科の取り組み事例の発表がありました。発表事例の中で「3級電気機器組み立て」職種を、2年生を対象に募集をました。ところが、試験時期の日程(練習時間の確保含む)や受験費用の問題もあり、2年生の受験者が集まらず、今年度は3年生1名が挑戦し来週末に試験があるため、現在練習を重ねているそうです。
 今後の展開として、2年生で3級取得・3年生で2級取得を目指し、自分たちの高校で試験実施が出来るように、次年度以降の活動に繋げていくとの事でした。





2016年11月4日金曜日

機械保全2級実技講習会(ものづくりマイスター派遣事業)

 ものづくりマイスター派遣事業の一環で、11月3日(木)青森県立八戸工業高校の生徒を対象に、技能検定「機械保全2級」の実技講習会を開催しました。
 
 前期試験で機械保全3級を合格した5名が参加しましたが、機械保全2級は、機械本体や部品に故障が起きた場合の原因・対処方法などが求められ、専門用語がたくさん出てくる中、合格に向けて頑張っていました。

 受講した生徒さんは、これから定期試験や修学旅行など、色々な行事が重なり集中して学習が出来ないようですが、12月に試験に向け繰り返し復習して欲しいです。
 



2016年9月7日水曜日

日本工学教育協会 第64回年次大会で成果発表

 9月5日~7日の日程で、大阪大学を会場に「公益社団法人 日本工学教育協会 第64回年次大会」が開催されており、9月5日に「高大院連携」セッションで成果発表を行ってきました。
 
 今回の成果発表は、工作技術センターで実施している技能検定資格取得支援で、高校生にも講習会を開催し若年技能者育成に取り組んでいる内容です。
 
 詳しくは、厚生労働省が取り組んでいる「若年技能者人材育成等事業」の一環で、ものづくりマイスターに認定された方が、若年技能者への実技指導を行う制度を紹介。このものづくりマイスターには、工作技術センター職員2名が認定を受けており、高校生へ実技指導を行いながら、成果を上げている事例として報告しています。(厚生労働省ものづくりマイスター制度

 「高大院連携」セッションは約30名の聴講者の中、高校教員と連携しながら研修プログラムを実施している内容や、工学部への関心を持ってもらうため、産学官連携で高校生へのものづくり体験を実施している内容もあり、各大学が取り組んでいる事例を聴講しました。

会場である「大阪大学」吹田キャンパス


高大連携の成果発表で登壇

2016年7月16日土曜日

機械保全3級講習会【岩手県立久慈工業高校】の支援

 17日(日)に行われる技能検定機械保全3級試験のため、岩手県立久慈工業高校からの依頼を受けて、実技&学科試験対策の講習会を実施しました。

 ・実施日時:7月16日(土)12:30~15:30
 ・受講人数:14名

 講習内容は、実技対策の復習と理解度を確認する模擬試験を行い、学科試験に向けては過去問題を中心に出題し、満点を取る生徒もいるなど、翌日の試験の総仕上げとなったと思います。

 試験までは時間が有りませんが、直前まで学習し全員合格をして欲しいです。