12月20日 第25回ロボットコンテストを開催しました。
コンテストでは、全試合10個以上積み重ねる班や最高14個積み重ねる班があり、ハイレベルな大会となりました。
競技内容:ブロック置き場にある円柱ブロック(17個)を運搬し、セット位置に積み重ねる。
競技結果:優勝:A‐4班 準優勝:A‐2班 敢闘賞: B‐2班 B‐3班
八戸工業大学 工作技術センターのブログです。
12月20日 第25回ロボットコンテストを開催しました。
コンテストでは、全試合10個以上積み重ねる班や最高14個積み重ねる班があり、ハイレベルな大会となりました。
競技内容:ブロック置き場にある円柱ブロック(17個)を運搬し、セット位置に積み重ねる。
競技結果:優勝:A‐4班 準優勝:A‐2班 敢闘賞: B‐2班 B‐3班
12月24日 第24回ロボットコンテストを開催しました。
コンテストでは機械工学科3年の学生らが各班で設計、製作したロボットを操作し、熱戦を繰り広げました。
競技内容:2台のロボットで長さの異なる3種類のパイプを9本立て、その上にボールをセットする。
競技結果:優勝 A‐3班 準優勝 A‐1班 敢闘賞 B‐2班 敢闘賞 B‐4班
11/15(月)、八戸工大一高で技能検定「機械検査3級」の実技講習会を行いました。
講習会に参加した工業科機械コースの生徒13名は測定値の読み方や各課題の作業手順等の説明を真剣に聞いていました。
実技試験は1/1000mmまで測定する緻密な作業ですが、しっかり練習すれば正確に測定できるようになるので頑張って資格取得を目指してほしいです。
技能検定前期試験ですが、機械加工に4名(3級3名・2級1名)、機械保全3級に13名受験します。それぞれ講習会を実施して、合格に向けて支援しているところです。
機械保全3級は、テキストを使用した講習会を終了し、実際の問題形式で行う実技模擬試験を行っています。
各自、講習会の復習をしながら模擬問題を解いていきますが、専門用語に苦労しているようでした。今後は様々な問題を出題し、試験までの1か月間で学習していきたいと思います。
厚生労働省「ものづくりマイスター」派遣事業の活動で、技能検定「機械保全3級」実技講習会を行いました。
講師側の説明 |
![]() |
高校側は画面越しに受講します |
![]() |
「パワーポイント資料」と「講師の画面」を表示 |