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2021年3月15日月曜日

八戸工業大学 社会貢献賞受賞

 今年度の工作技術センターの活動が、八戸工業大学表彰に採択され表彰状と副賞を頂きました。

内容は以下の通りです。

◎社会貢献賞:新型コロナウイルス感染症に関する地域医療支援活動

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療従事者の方の感染リスク低減のため、「フェースシールド」及び「PCR検査BOX]の製作を行いました。また、タクシー車両の後部座席に簡易的なフィルター付き換気扇を取り付け、タクシー運転手の感染防止にも役立てています。

このような活動は、工作技術センターにある設備を最大限に活用し、CADでの設計、3Dプリンターで試作部品から大量生産部品の製造組立を引き受けました。

フェースシールドは300セット、PCR検査BOXは1セット完成させ、医療関係者に納入済みです。

フェースシールド製作の取材

PCR検査BOXの完成記者会見





2020年7月10日金曜日

PCR検体採取BOXの記者会見です

5月下旬より、PCR検体採取BOXの設計製作依頼が有り、作業を進めていました。
BOXのサイズや、クリーンルーム仕様についてアドバイスを頂きながら設計変更を繰返して図面化し、6月中旬より学生にお手伝いをお願いして製作を行ってきました。

このPCR検体採取BOXは、八戸市立市民病院に寄贈し使用しながら改良を加えていきますが、今回贈呈式および完成記者会見を行いました。

坂本学長のご挨拶と八戸市立市民病院へ目録を寄贈、浅川先生よりBOXの説明を行い、報道関係者から質疑応答に移りました。


実際に、今病院長がBOX内に入り、感染の疑いのある患者役を学生になってもらい、デモンストレーションを行いましたが、このシーンは新聞各社の記事に掲載されました。

今後、テレビのニュースでも流れると思います。

PCR検体採取BOXは、小型化とコストダウンを行いながら商品化を目指す予定です。

2020年6月19日金曜日

フェースシールド製作でテレビの取材を受けました

新型コロナ感染対策で大学が行っている支援の一環で、工作技術センターでは飛沫感染予防のフェースシールドを製作しています。

固定部分は、工作技術センターが所有する3Dプリンターを使用して製作し、面となる部分はラミネートを加工して接合しています。
当初、透明クリアファイルの予定でしたが、在庫が無くラミネートフィルムを使用しています。

このフェースシールドは、八戸市民病院へ合計300個寄贈予定です。
個数が多いだけにメカトロ研究室の学生が手伝いをしています。

この活動の様子をNHKの方から取材を受け、その日のニュースで紹介してくれました。
取材では、3Dプリンターで出来てくる様子、学生が手伝っている様子、最後には製作している学生がインタビューも受けていました。


八戸市民病院への贈呈は、来週行う予定です。



2016年8月8日月曜日

科学の祭典に出展

 8月6日~7日の日程で、「青少年のための科学の祭典2016 八戸大会」が八戸市民センターを会場に開催されました。

 大学からは、川本実行委員長をはじめ、科学で遊び隊の方々、各学科の教職員の方も参加しましたが、一般企業・各小中学高校からたくさんの講師の方が出展され、57のブースで色々な科学に関する実験や工作を楽しめる企画が盛りだくさんでした。
 また、イベントではたくさんのボランティア方々により運営され、特に中学生の方は随所で実験サポートや準備片づけを手伝って頂いて、とても暑い中大会を盛り上げていました。 

 その中で、「プロ野球に選手に挑戦!スピードガンを使って投球スピードを計測しよう」のブースで、実際にボールを投げて時速何kmのスピードが出るかを計測し、各年代別での記録に挑戦して頂きました。
 小学生から中学生、大人の方まで約160名近くの方が投球スピードに挑戦し、自分の投球がどれほどかを確認していました。今回の最高記録は、大学生の124km/hでした。

 その他、ペットボトルロケットを飛ばしたり、ドラム缶つぶしなど、子供たちが夢中になりながら、科学への理解を深めたのでないでしょうか。
開会式
スピードガンに挑戦する小学生
こちらは女性の方の挑戦

隣のブースではペットロケット飛ばし
大気圧でのドラム缶つぶし
爆音と共に、つぶれました


2015年9月8日火曜日

小学校でのロボット教室

 9月7日(月)八戸市立高館小学校で、ロボット教室を開催しました。
 高館小学校から科学技術教育を目的とした授業としての依頼を受け、藤澤研究室とメカトロニクス研究会が中心となって、子供たちに現在研究している様々なロボットをお見せしました。

 まずは、体育館での「空飛ぶペンギン」の披露。全児童(4年生は社会科見学で不在)が集合し、ステージ上から浮かびながらゆっくり飛んでくる「空飛ぶペンギン」をみて大喜びでした。
 ゆっくり降下するペンギンを全員で押し上げながら空中を優雅に飛んでいるようでした。
 質問コーナーも設け、講師の藤澤先生に色々な質問をしていましたが、「ガンダムは作らないの?」「ロボットを作っていて嫌なことは?」など。
 作って欲しいロボットを質問すると「世界が平和になるロボットを作って欲しい」との意見も有りました。
藤澤先生が研究しているロボットの説明
空飛ぶペンギンに大喜び
ロボットの質問に学生が答える事も

 引き続き6年生には、藤澤研究室で研究しているロボットを実際にお見せしました。
 災害時に使用するレスキューロボットや、老朽化している橋の検査ロボットなどをグループに分け、映像等を使いながら学生が説明していました。
 子供たちは、普段目にする事のないロボットを見ながら、興味が湧いてきているようでした。
モニターを見せながら説明
このロボット教室の様子は、NHKとRABのテレビ局、デーリー東北新聞社の取材を受け、後日報道されました。