2017年4月26日水曜日

若年者ものづくり競技大会にむけて(1)

若年者ものづくり競技大会(旋盤)に出場予定の学生を紹介します.
この大会の出場資格は大会開催年度に20歳以下の者と定められています.

詳細はこちら

紹介する学生は機械情報技術学科に入学した田代祐葵奈さんです.
高校生(八戸工業)の時,福島県で行われた高校生ものづくり東北大会に青森県代表として出場しています.
かなりの腕前です.
大会出場後は技能検定試験(旋盤)にもチャレンジし,みごとに2級旋盤技能士となっています.

この大会の課題のレベルは技能検定試験の1級にかなり近いと思います.

練習に使用する旋盤です.3年生の実習で使っているものよりも一回り大きくチャックも四つ爪になります.




本人いわく「数ヶ月旋盤にさわっていない.」ということなので旋盤にさわって勘を取り戻すことからはじめました.


勘を取り戻すといいながらもこの程度はできてしまいます.(練習を始めて2日目)
見た目はわからないと思いますが,奥の穴にも公差があります.
ネジもシックリで本当にびっくりします!



今後も随時掲載します.応援よろしくお願いします!

2017年4月20日木曜日

機械工作実習 A班

機械工作実習は機械情報技術学科3年生の学生をA・B班に分けて実施していますが、前回はB班実施の様子を紹介しました。

今回は、A班の実習を紹介します。

各テーマとも同じ内容で、「溶接(ガス溶接)」「旋盤(ホイールの製作)」「マシニングセンタ(ネームプレートの製作)」「手仕上げ(文鎮の製作)」となっております。
KYTの実施
溶接(ガス溶接)
旋盤(ホイールの製作)
マシニングセンタ・フライス盤(ネームプレートの製作)
手仕上げ(文鎮の製作)


2017年4月13日木曜日

3年生向け「3D CAD」の講習会

機械情報技術学科3年生は、ロボット設計に向けて図面を書く事が必要になってきます。

今回「機械情報ゼミナールⅡ」の時間に、「Autodesk Inventor2016」ソフトを使用して、3D CADの習得を目指し、配布した操作手順説明書を参考にしながら講習会を行いました。

1回目は、各種設定とVブロックの製図です。
来週以降は、ロボットホイールの製図や部品の接合を行います。


2017年4月12日水曜日

前期「機械工作実習」

平成29年の授業も始まり、工作技術センターでも「機械工作実習」が始まりました。
機械情報技術学科3年生46名を、A班B班に分け実施していきます。

「溶接」「旋盤」「フライス」「仕上げ」これらの作業を通して、各種加工法の基礎を身に付けることを到達目標として掲げ、実習を受講します。

4月11日(火)はB班25名が各テーマの作業を行いました。
実習開始前の説明

危険予知トレーニング(KYT)


2017年4月4日火曜日

入学式が行われました

平成29年度八戸工業大学入学式が4月4日に行われました。

入学式の後、新入生はサークル活動勧誘の「サークルロード」を歩き、各サークルからのチラシを受け取っていました。
明日からは本格的な大学生活が始まりますので、頑張ってください。





2017年3月27日月曜日

機械保全2級の合格発表

 日本プラントメンテナンス協会が実施している、平成28年度技能検定後期試験「機械保全」の合格発表が3月23日にありました。
 機械情報技術学科の学生(1年~4年)33名が「機械系保全作業2級」に受験し、21名が合格する事が出来ました(合格率63.6%)。

 昨年度(平成27年度)、全国での2級合格率は約50%となっています。詳細は日本プラントメンテナンス協会ホームページを参照(http://www.kikaihozenshi.jp/notice/)。

 学生の皆さんは、在学中に2級まで取得することが出来ます。高校卒業の条件によっては、いきなり2級受験も可能ですが、まずは3級取得をお勧めしています。4月に入ると、3級受験の申込みが始まりますので、ぜひチャレンジしてください。

 受験者には、下記はがきが届き、実技・学科の得点を知ることが出来ます。



2017年3月1日水曜日

サッカーボールの3Dモデリング

工作技術センターでは、いろいろな物品の加工、製作前に3次元CADでモデリングや図面を作成しています。
主に旋盤やフライス盤の加工となり、モデリングも円筒や四角形が多くなりがちなので、今回、作成することが少ない球形状としてサッカーボールのモデリングをご紹介します。





パーツファイルで一辺20mm、厚さ2mmの五角形と六角形のパーツを作成します。
(表裏区別のため裏の色を替えます)






アセンブリファイルで五角形パーツと六角形パーツを拘束し、ボール半分を作成します。







別のアセンブファイルで②のボール半分をお互いに拘束し、球形にします。







五角形と六角形のパーツをボールの半径分、丸くし、エッジをR1.5でフィレットします。







パーツとアセンブリはリンクしているので、③のボールが丸くなります。







中も丸くなっています。






簡単な説明でしたが、ご興味のある方はお試しください。