11月29日、ラピアにて「第10回 科学であそぼう」が開催されました。
毎年、「八戸市視聴覚センター児童科学館」と「市民サークル科学であそび隊」の主催で行われているイベントですが工作技術センターでは当センターで製作したラジコンロボットで行う「ラジコンサッカー」を出展しました。
「ラジコンサッカー」はラジコンロボットを操作して3分間に10個のボールを相手のゴールに多く入れるゲームです。参加した子供たちは勝ち負けにこだわらずラジコンロボットの操作を楽しんでいました。
そして、他ブースも順番待ちになるほどの親子が集い大変賑わっていました。
また、今年度も「動力研究部」と「メカトロニクス研究会」の学生たちに各ブースのお手伝いで協力してもらいました。
以下はイベントと学生たちの活躍の様子です。
「動力研究部」と「メカトロニクス研究会」の学生の皆さん、ご協力ありがとうございました。